と き:2002年1月27日(日)13:30〜17:00
ところ:大阪市平野区内
テーマ:「住まう人、来る人も心地いいまちづくり人探訪・平野郷」
話題提供:岡村悦治氏(グローバル環境文化研究所)、
寺尾章氏、古川敦子氏(大阪市役所)、平野郷の人々
今回の関西ワークショップでは、住民主体のまちづくりが展開されている
“心地いい平野郷”を実地に探訪しました。
○内容:
13:45〜15:00 <行政との交流会> リアールひらのカルチャーセンター
リアールひらのにて、「平野郷HOPEゾーン」について説明をうけたあと、平野郷のまち
ぐるみ博物館を案内していただいた。右は協議会会長の松村氏。
15:00〜17:00 <平野郷探訪>
・ミニ博物館やまち並み、史跡。
写真左は新聞博物館、右はお寺の境内で行われていた紙芝居。
・まちなみ修景事業(建物・道路)の物件など。
写真左は平野郷まちなみ推薦建物(修景事業第1号)の「亀之饅頭店」、右の建物は
幕末に建てられたもの。
写真左は、「平野」の地名のもととなった坂上田村麻呂の息子“坂上廣野麻呂”の屋
敷跡、左は僅かに残る環濠の跡。
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